【 広報活動のポイント 】

(1)事業名のPR
わりづらい名前を、親しみ易く通常は「とみきたスクール」の呼称で呼ぶ。

(2)教育協議会のイメージのロゴマーク
見てすぐわかる「ロゴマーク」を設定。

 

(3)「ひつじ」のPR効果
校区の生徒201名、保護者236名、合計437名に教育協議会の知名度の
アンケート実施。「ひつじ」による認識度が跳躍的に上がりました。
今では「とみきたはひつじですね・・・」と言われるようになりました。
これによる地域コミュニティの再生が進んできています。

(4)マスコミとの連携
マスコミとの情報提供により、マスコミによるPR効果。
マスコミとの連携は、どの様な情報提供が必要とするかがポイント。

(年度別掲載件数)

年  度 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年
掲載件数 12 14 11

この事業を知っていただく為に、皆さんに関心がありニーズに合った活働を行い理解してもらう為に、広報活働を積極的に推進しました。
その中で「ひつじ」のPR効果は抜群で、生徒・保護者はもちろん地域の人たちからも注目をあつめました。
いろんなPR活動により、連携事業や人材の開拓も進みました。

奈良トレド姉妹都市提携40周年記念事業において、トレド市にある「コレヒオ奈良」の小学生と 東登美ヶ丘小学校の生徒が、「テレビWEB会議」を行いました。 平成25年2月開催。